英文で日記を書くのは英語の勉強になる

皆さんは、英文で日記を書いた事がありますか?「日本語で日記を毎日つけるのも大変なのに、英文でだなんて。」とお考えになる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、英文で日記を書くのは、決して難しくはなく、しかも、英語の勉強になるのです。

英文で日記を書くのに、厳格なルールは定められていません。英語の達人を思わせるような、複雑で長い文を羅列したような、何ページにもわたる超大作を書く必要はないのです。では、最初はどうしたらよいのでしょうか。私は、2014年から毎日欠かさず書いていますが、最初は一つの文を書くのがやっとでした。でも、最初はそれでいいのです。なぜなら、英文で日記を書くのに厳格なルールがない、つまり、短すぎる文章しか書けないのは、全く恥ずかしい事ではないですし、誰かに叱られる訳ではありません。

毎日、コツコツと一つの文を書いていると、そのうちに、何か物足りなさを感じるようになります。「今日、こんな事があった。」「今日、大きなニュースがあった。」と書くだけではなく、もっと詳しい内容を書きたくなってきます。そう思うようになったら、和英辞典、或いは、書店で販売されている英文の日記の専門書を参考にしながらでも全く構わないので、どんどん自分の好きな長さで書いてみましょう。両者に掲載されている文章の例を毎日目にして、英文を書いていると、少しずつ正しい英文法が身に付き、1日に2~3ページも書けるようになりますよ。

しかし、「(英文の日記を)毎日書かなければならないのか」と苦痛に感じる方がいらっしゃるかと思います。「何をしても三日坊主だし」、「書く事がない日でも、絶対に書かなきゃいけないの?」と言いたくなる方がいらっしゃるかと思います。私も、毎日必ず何か出来事があって、日記に書いている訳ではありません。特に何もなかった日でも、日記を書いています。「今日は、何もない一日だった。でも、明日はこんな事がしたいな」といった文章しか書けない日は、幾らでもあります。でも、それでいいのです。なぜなら、英文で日記を書くのに厳格なルールがないからです。どうしても、濃い内容の日記を書けない日があっても、誰にも叱られません。それでいいのです。

また、どうしても学校やお仕事が忙しくて、書けない日がある方もいらっしゃいます。書けない日ができてしまうのは、悪い事ではありません。ただし、それをきっかけに、日記を書くのを止めてしまってはいけませんが。英文で日記を書くのは、あくまで自分のペースでできて、正しい英文法が身に付く、素晴らしい英語学習法です。皆さんもぜひ、ノートを1冊買って、始めてみませんか。