新TOEIC対策「フレンズ」お薦め☆

アメリカ生活をしていたときに感じたことですが、ネイティブとの会話やテキストメールでは、日本人が使わないような言い回しや、馴染みのない口語や短縮形が多く使われていました。必ずしも教科書で習ったような文型の表現ではなく、要点のみをシンプルに使う場面も多々ありました。

このたび、TOEICのテスト形式が見直され、2016年5月から導入される新TOEICのテストでは、最近の英語事情を反映し、より「現場に沿った英語」力があるかどうかを判断する形に改訂となっています。

問題内容や構成の変更の代表的な特徴は、全体として長文が増えること、それも複数用意される文章を読みながら、トータル的に設問に答える形式や、対話問題も今回から複数の人物の会話から内容を問う形式も登場し、よりリアルな場面設定の問題となるようです。

正直今回の問題形式から、日常的に仕事やプライベートで英語を使う機会があり、俗にいう、スラングを含め、短縮用語などもなじみのある方にとては、有利なのかなと思ったりしています。

現地で若い子たちが、「ヨーロォ(YOLO)」という言葉を頻繁に使っていました。

これは、You only live once=人生は一度きり(だから楽しもうぜ!)という意味の頭文字を取った言葉なのですが、さすがにこの短縮形まではテストに出ることはないでしょう(たぶん)が、現地では日常的に使われている、I am going to や I want to を「アムガナ」「アワナ」という口語表現の理解は最低でも押さえておきたいものです。

この口語表現や省略形の理解や耳を慣らすには、海外ドラマを見ることをお薦めしたいと思います。王道はやはり「フレンズ」ですかね。