英検ってTOEICと一体何が違うのでしょうね?

ここ最近の傾向として、少なくとも大手企業へ就職したい方は学歴は当然として、これにプラスでTOEICのスコアが良い事が求められます。

そう言えば、これは大手企業とは言えないのかも知れませんが、電車に乗っていると反対側の座席に座っていた女性がTOEIC600点未満でも外資系航空会社にキャビンアテンダントとして就職できる方法との題名が付いた資料を読んでいました。こう言った感じでTOEICは社会のあちこちに根を張っており、今や英語の試験と言えばTOEICと言う感じになっています。さて、しかしながら英語の試験はTOEICの認知度が高まる以前から存在していました。そう、今となってはすっかり影が薄くなってしまった英検の事です。

私が中学生の頃、クラスメートの女子がこの試験を受験した事があるのですが、それを聞いた時には「わざわざ休日を使ってテストを受けに行くなんて、物好きだなあ。先生から君もどう?って誘われなくて良かったよ」と思ったものです。こう言った感じでしたので、私自身は英語への接触は可能な限り少なくして来ました。なので、学校のテストや進学試験以外で受験した英語の試験と言えば、仕方なしに受験したTOEICしかありません。つまり、英検は受験した事がないのです。

でも、学生時代には私とは逆に、英検の受験はあってもTOEICの方の受験経験は無いと言う先輩が居られました。その先輩、自身のTOEICのスコアを尋ねられると、自分が持っている英検の級をTOEICのスコアに換算した数字を返答していましたよ。今思えば、そう言った感じの返事をするだけで、かたくなにTOEICの受験を拒んでいた様な気がします。なんでなんでしょうね?どちらも英語の試験なのに。